時代は変わった。
場所はどこでも良くなった。
だから、地元に戻っても同じように仕事が出来る。
そんな時代になった。
ってことで、生活の環境を考える人も増えた。
県内出身者のUターンはもちろんのこと、県外出身者が
秋田に移住しての生活をしているケースも多々ある。
要するに、場所の問題ではないということ。
ってことは、地方行政もチャンスってことだ。
ここでしっかりと政策を打ち出して実行すれば、
人口が増加する可能性を含んでいるということになる。
そう簡単には行かない。
もちろんそうだと思う。
しかし、努力しているところは結果を出している。
なので、やれば出来るってこと。
時代が変わったのは環境だけではなく、昔からのやり方に固執している
アホな行政が変わって、前に進んでいく行政が出てきたってこと。
秋田はいつそうなるのだろうか。
今日も頑張っていきましょう!
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