返事のスピード。真剣度合いが分かる。一番の判断基準。 余程の理由が無い限り、それが速いのか遅いのかで、その人の仕事の能力や、人間性、転職における真剣度合いが分かる。 「自分のこと?」とか思われる人もいるかもしれないが、あ […]
判断。決断。行動。継続。 このサイクルが染み付くまで繰り返す。ある程度強くなる。あとは、繰り返し繰り返し…。 経験を積むことで、ドンドン自分のスキルが高くなっていく。基本レベルが高くなることで、また次の高みへと挑戦できる […]
本を読む。勉強する。話を聞く。 何かを得ようとする行為。そこまでは誰でも出来る。問題はそこから。 その後何をするのか?その差が全て。 何かを得たならば、そこから行動できるかどうか。それが結果的に大きな差になっていく。 情 […]
「仲間」 それ以外ない。何をするにも1人では出来ない。社会に出れば尚更のこと。 仲間は多ければ多いほど良い。何をするにも、最後は「仲間」の存在があってこそ。だから多いほうが良い。 信じられる仲間。1人でも多くそうした仲間 […]
AM4時~AM4時30分。新聞配達の人が来る。雨の日も風の日も、雪の日も…。 そこでいつも思う。何で電子新聞がもっと普及しないのだろうか?と。 電子新聞であれば、まず販売店の存在がいらない。紙もいらない。経費的にもコスト […]
首都圏と地方。人口も違えば、同様に企業数も違う。企業規模が違えば、労働条件も違う。 要するに、地方に行けば行くほど、労働条件は制限されるってことだ。当たり前のこと。 それを理解できないのであれば、地方に戻ることは出来ない […]
どこの企業も「若くてヤル気のある人材」が欲しいという。当たり前と言えば当たり前。しかし、現実問題として、かなり欲張りな話になる。 人は自分の都合、自分の理想で仕事を選ぶ、企業は企業の都合で、会社にとって有益な人材を選ぶ。 […]
秋田県で純粋に「ベンチャー」と呼べる企業は少ない。ましてや、上場を狙っている企業ははぼ皆無。それだけ、会社を大きくしようとか考えている企業が少ないということ。 行政は、そうした先のある企業に対しての目線がない。無駄に税金 […]
最近思うが、自然災害と呼ばれるものが多い。地震、大雨、洪水、土砂災害、大雪、ハリケーン…。 これまでも無かったわけではないけど、被害の大きさがハンパではない。それと発生頻度がかなり高いと感じる。気候自体が変わってきている […]
何をするにも「ヤル気」の無い人間は必要とされない。 ただいるだけで給料が発生する。それでやっていける企業は無い。少なくとも民間企業にはない。 それでやっていけるのは、役所だけ。こなすだけの仕事で飯が食えるのは役所だけ。そ […]
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