これからの秋田を変えていく可能性を秘めている。
いろんな面で足りない部分があると思われる。
資金、人材、技術、販路…。
自分は人材面から企業を応援していく立場の人間。
まぁ、技術を持った人材であったり、販路をもった人材で
あったり、ただの人は紹介しない。
そこが公的機関の紹介とは圧倒的に差別化されているところ。
企業の欲しい人材像をいかに把握して、それに該当する人を
スカウトしてくるのかが勝負。
ベンチャー企業は基本的に人材の不足感がある。
資金的な問題が一番なのかもしれないが、しかし人材は
必要不可欠。
設備よりも、人材なのではないだろうか?
設備を動かすのも人だ。
人を動かすのも人。
やはり人だと思う。
この土地を変えていく可能性のある企業を応援していきたい。
Comments are closed