”秋田県庁”
社長がどうしようもなく終わっている。
社員は非常に可哀想。
ヤル気を出すといけない会社。
型に嵌らなければ出世できない会社。
上司の顔色を伺いながら仕事しなければ
ならない会社。
いくら優秀な人材を採用しても、その人の人生を
つまらないものにしてしまう会社。
「全てトップである知事の責任」
会社の責任は経営者の責任。
それすらわからない人間が、そのポストにいる。
なぜ居座るのか意味がわからない。
何をしたくて、何を思って、今存在しているのか
全く意味が分からない。
逆に存在していることが、県民の為にとって良くないこと
だと思っている人のほうが圧倒的に多いのでは?って思う。
ましてや、職員の中にもそう思っている人が
過半数いるのでは?って思う。
いることの意味、やることの意味を考えて
出来れば自分から退いてほしいが、自分の存在価値を
認識していないようなので、クセが悪い。
秋田県の癌である。
一刻も早く退くべきだと思う。
それが秋田県の為。
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