温度差がある。
どこの地域でも若者が戻ってくることは望んでいる。
しかし、それを行政主導でどうにかしてみせようって思ってやっているところと
そうじゃないところの温度差が結構なものだなと感じる。
それでもどうにかしていかなくてはならない。
それだけは変わらない、待ったなしの事実。
そこを理解したうえで何かしら策を講じていかなければならない。
民間とのコラボ。
それをしている多くの民間企業はただのたかり。
年間の委託費狙いってだけのものばかり。
なので、効果として現れるのはごく一部。
そして継続性がない。
そうではなくて、本当に地域の事を考えた、戻ってくる人の事を
考えた施策を実行できるようにするべき。
・・・と最近強く思うのである。
何のためにやっているのか。
大事なことだと思う。
今日も頑張っていきましょう!
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