極々当然のこと。
やって当たり前、出来て当たり前。
その当たり前のことを当たり前にやる。
これがなかなか出来ない人も多い。
出来ないわけではなく、やらないだけ。
そして、やらないことを正当化するための
言い訳だけはまともにする。
そこに成長はあるのだろうか?
少しでも自分を高めていこうとする要素を感じられるだろうか?
同じ時間を生きるならば、少しでも成長したいし
少しでも高めて行きたいと思う。
それすらも当たり前なのでは?と思うが、
現実はそうでもなかったりする。
だから言っている。
誰の為でもない。
全ては自分の為。
自分の為に一生懸命になれない人が、
人の為に一生懸命になんてなることはできないだろう。
だから、まずは自分の為に一生懸命になることだ。
それが出来てはじめて人のためって言えるのではないかと思う。
まずは目の前のことに集中する。
その集中出来る量や時間、幅が広がってきたら
自分の周りに目を向けてみると良いのではないだろうか。
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