人材がいれば・・・という企業。
自分にあう仕事が・・・と言う人。
この両方の問題を同時に解決していくこと。
それが理想。
そして、それによってお互いが活躍できるような結果を
生み出すことができることが最大の喜びである。
ただし、どこの企業でも良いのかと言うとそうではない。
自分で決める。
決めた企業に対してはとこトン関わっていく。
そう決めている。
人材に対しても同様である。
どこでも誰でもだと思われると困る。
そして、かなり選ぶ。
確実でありたいから。
そのフィルターは年々目が細くなっていく。
より確実に。
それが存在意義になる。
No responses yet