昨日、スーパーこまち運行開始!
車体のデザインが誰だとか、ニュースでやっていて、
その中で違和感を感じたのが、車体の色には、
秋田の「情熱」をイメージしたって部分。
少なくとも情熱をどこから感じたのか?
今のこの秋田に情熱を感じられる部分は少ない。
ならば、期待の意味を込めたものなのだろうか。
それならば、県民はそう思ってもらえるような
努力をしなければならない。
まずは、秋田市から。
その為には、今の秋田市の社長では無理。
世代交代しなければならない。
あそこのポジションが入れ替わることで、情熱の赤に
違和感を感じなくなる街に変貌していくだろう。
そう信じている。
市民一丸となって、とりかかるべき問題である。
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