情報の時代。
情報を持たない営業は弱い。
弱い営業が秋田には多過ぎる。
だから営業が弱い。
情報を掴もうとしてない。
情報をうまく掴む為には自分から情報を発信し続けなくてはならない。
得ようとするだけの者には情報は集まらない。
理解できるだろうか?
1つの情報が入ってきたならば、その情報を3にして自分から発信することだ。そうすれば、その情報が更に倍になって返ってくる。
全部が全部そうだということではないけど、大概そんなものだ。
それを繰り返してると、今度は情報は向こうから勝手にやってくるようになる。
土台さえできれば、自分に必要な情報だけを選んで仕事できるようになるはず。
そこまでの動きができるかどうかが営業マンの勝負ではないだろうか。
どうせやるなら仕事は楽で早くて効率が良いほうが良いに決まっている。その浮いた時間でまた新たな仕事ができるから。
情報は自分の武器だ。
営業をする際は、是非「武器」を装備して欲しい。
「何か持ってるな?」って思わせるくらいの営業マンでなかったら、少なくとも自分は話すら聞かない。
自分を買ってもらいたいのであれば、そのくらいの努力は必要だろう。
頑張れ秋田の若手営業マン。
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