数値。
出して満足してたらそこで終わり。
せっかくの数値の割り出しが無駄二なる。
その数値はただの現状であり過去。
大事なのは、その先をどういくのか。
そこをしなければ、数値は意味を持たない。
どうしていくべきか?を検証するための数値である。
出した数値に対して、ただただ東北で何位だとか言って満足してるから進歩がないのだ。
だったら、そこからどうしていくべきなのか?
どこを目指すのか?
その数値は?
それを実現するには?
今何が足りないのか?
・・・とか、そこをやるべきためのものであるのだ。
やることをやれば、まだまだ改善の余地がある。
秋田県だけではなく、他の行政も、企業も同様。
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