以前の事務所。
某役所の管轄にあるところを間借りするような
感じで営業をしていた。
創業から3年の期限があって、既にそこにはいない。
現在の所に引越しをした。
非常にお世話になったごく1部の方々。
3年もいて、管轄しているところの職員を数名しか
しらないってのは如何なものなのだろうか。
そのくらい疎遠な感じだった。
個人的に応援して頂いた方々には大変感謝している。
同じ役人でも、こうも協力的な人と、そうでない
いわゆる役人のような人と、様々だったと思う。
あまり協力して頂けなかった理由が最近ハッキリした。
「役所批判」
…らしい。
ヤル気の無い役所の職員、タバコばっかりすっている
県○職員、等等について、ハッキリ物申してきた。
ただそれだけ。
それを良く思わない職員がいたらしく、支援すべきものも
あえてしないように仕組んでいたらしい。
所詮その程度だ。
批判されるのが嫌ならば、されないような努力をすべき。
それを何もしないまま、言われたら言われたで、
権力をマイナス方向に使う。
そして、民間の零細企業を消し去ろうとせんばかりの
行為を平気でしてくる。
公的人間のやることではない。
公的機関がやることではない。
努力をして欲しい。
少しでもヤル気を感じるくらいの仕事の仕方をして欲しい。
ヤル気を持って仕事に望んでいる職員に失礼だ。
さすがに、そうした裏側を知ってしまうと、腹立たしい。
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