採用する側の”バケツに穴”理論。
穴があいてる企業には水を入れても(採用しても)仕方ないという理論。
企業側のみならず、求職者側にも言えること。
働くにあたって支障のある人。
まずは自身をしっかりとメンテナンスすること。
修理が必要な人は、しっかりと修理をすること。
ポンコツのままでは働けない。
しっかりとメンテナンスしてから働くこと。
その方がハッピーになれる。
穴の開いたまま働こうとしても結局おかしくなる。
その状態まで追い込んでしまうことで、修理が不可能な状態になってしまう人も少なくない。
そうなってからでは遅いのだ。
自身ではなかなか気づけないこともある。
そんなときは周りの声に耳を傾けることも大事。
手遅れにならないように。
今日も頑張っていきましょう!
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