どこまでやっても終わりはない。
どこまでやったら正解ってのもない。
結果でしか、それは判断できない。
それでも判断できない時もある。

確実に言えること。
それは、反省があったかなかったか。
反省があるとすれば、それはどこかに至らない点があったということ。
そこで初めて段取りの良さが評価できるのだと思う。

なので、特別反省がなかったのであれば、それは良い段取りができていたということ。
そう思う。

反省のない仕事ができるように、段取りを徹底したいものだ。

#

Comments are closed

営業日・イベント
26
27
28
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
カテゴリー