どこまでやっても終わりはない。
どこまでやったら正解ってのもない。
結果でしか、それは判断できない。
それでも判断できない時もある。

確実に言えること。
それは、反省があったかなかったか。
反省があるとすれば、それはどこかに至らない点があったということ。
そこで初めて段取りの良さが評価できるのだと思う。

なので、特別反省がなかったのであれば、それは良い段取りができていたということ。
そう思う。

反省のない仕事ができるように、段取りを徹底したいものだ。

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