誰か現職の議員で言わないだろうか?と思っていること。
「議員報酬を半分以下にカット」
これをいえる人には議員になる資格があるのではないかと思う。
名誉職。
であるべき。
それが”就職”になっている人が多い。
だから、何も前には進まないのだ。
本気で何かを変えようとする人。
そういう人だけが選ばれるべき。
そういう視点で選ぶことの出来ない県民、市民。
本気で変えようと思うなら、口だけではなく、しっかりと
自分の将来真剣に考えて選挙に行くべき。
このままの秋田に未来なんて感じられない。
どこかで気付いて、どこかで行動しなければ変わらない。
必要なのは、政治家であって、政治屋ではないということ。
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