日々、一生懸命に生きるのと、何となく生きるのと。
どちらが良いのだろうか?
たまに、真剣に考える。
一生懸命に生きていても結果の出ない人もいれば、
何となく生きている感じでも、幸せそうに生きている人もいる。
どちらが正解とかそう言う問題ではないが、
どっちがいいんだろう?って思うことがある。
結果的なものではないかと思う。
うまくやってる人は、途中はどんな経過であっても、
チャンスをモノに出来る人だったと言うこと。
それだけのことだと思う。
ただし、結果を出している人は、その経過で
しっかりと努力をしているのがほとんど。
だから、日々を一生懸命に努力して生きるってのが、
結果を出すには必要なのでは?って思う。
”一生懸命に生きる”
口で言うのは簡単。
・・・やるかやらないかは自分次第。
しかし、今誰の人生を生きているのか?
自分の人生でしかない。
それを一生懸命に生きるのか、何となく生きるのか。
考えるまでもない。
一生懸命に努力した先に何があるのか?
それを見れるか見れないかだけの差。
見れるような社会であって欲しいし、そうした
社会を創って行くことが大事。
全てにおいて全力で。
1日24時間。
どう生きるのか。
行動するだけ。
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