経営者、上司、友人知人、仲間、家族、先輩後輩…
いろんな人間関係の中で、「この人凄いなぁ」って
思える人はどれくらいいるだろうか?
それほど多くは無いはず。
その中でも、そう思える人は特に大事にすることだ。
そうした人から学ぶものは多い。
自分にないものを持っているからこそ凄いって思うのであって、
そうしたものを身近にいることで、吸収できる。
そういう存在は大事なものだと思う。
人間的に、器の大きな人。
度量のある人。
なかなかそう思える人はいない。
やはり大事である。
”人として”
年齢を重ねれば重ねるほど大事な部分だと思う。
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