紹介したい会社、したくない会社、しちゃいけない会社。

したい会社3割。
したくない会社5割。
しちゃいけない会社2割。

秋田県内企業で考えた場合、こんな割合になるのかなぁと思う。
本当に少ない。
「紹介したい会社」
でもまぁ、3割あればまだ良いほうなのかも知れない。

問題は残りの7割を構成する会社。
入っては辞め、辞めては入っての繰り返し。
企業としての成長は何もない。
ただ、回しているだけ。

もしくは、一族経営で軍隊のようなところ。
一般社員は出世もできず、一生使われるだけ。
良い生活をしている経営者達を見ながら、不満一杯に
仕事を続けるだけ。

イヤなら辞める。
それしか選択権はない。
そんな感じの会社が多いのではないだろうか？
これまで秋田県内の企業を見て思うことだ。

まぁ、人にもよるわけだが、「紹介しちゃいけない会社」に
平気で紹介をする某公的機関は如何なものかと思う。
求職中の方々は気をつけなければいけない。