「内定をもらうまで選択権はない」
採用する側とされる側。
雇う側と雇われる側。
雇われるということであれば、当然雇う側に選択権がある。
まずはこれを勘違いしてはいけない。
初めから、自分に選択権があると思わないこと。
転職に大事な要素の一つである。
絶対的に自信のある人なら別かもしれないが、
転職を本気でしようと思うならば、まずは数で
攻めること。
狙い撃ちはお勧めしない。
絶対数の少ない中で、狙っていくということの
リスクを知らなくてはいけない。
時間ばかりかかってしまって、気付いたら内定を
一つももらえてない状態になったときに気付いても遅い。
時間と労力の無駄を如何になくすか。
非常に大事なポイントである。
選択権ができるのは、あくまでも内定をもらってからだ。
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