2年後に8%になるようだ。
まぁ、妥当といえば妥当なんだろう。
どうせなら10%にしてしまえば良いのに。
1万円の物を買えば1万1千円。
…確かに高く感じるのかもしれない。
でも、それが決まりならば仕方の無いこと。
イヤなら買わなければ良いだけのこと。
そう思う。
買いたいけどお金がないから買えない。
ならば、買う為に努力をすれば良いだけのこと。
それが日常品だとしても、同じこと。
暮らしていく為にどうしたら良いのかを真剣に
考えて行動するしかない。
年齢も関係ない。
立場も関係ない。
同じ国民である以上、それは仕方ない。
決まりになってしまうのだから。
無理って言うなら、国から出るしかない。
ルールの中で存在しなければならないのだから。
反対してもどうせ勝手に決まっていくルール。
反対する労力がいかに無駄なのか感じる。
いつまで反対反対って言ってるのだろうか?
ただのパフォーマンスにしか見えない。
国民感情を見方にしようなんて思っているだけのパフォーマンス。
逆に、この2年は増税前の景気需要が起きるかもしれない。
既にどこもそんな感じで戦略を打ち出してくるだろう。
どうなることやら。
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