「役所」
毎年同じ事を繰り返すだけ。
何も成長しない。
”除雪”
昨年のことを何も学んでいない。
秋田市は特にそうだ。
これだけ道路事情が悪いのに、除雪レベルを
高めるようなことを何もしない。
ヘタクソな除雪を繰り返すだけになっている。
しかし、かかる費用は同じ。
上手でも下手でも、もらえる金額は同じ。
となれば、請け負う業者なんて努力しようとも思わない。
適当にやっても、やった時間や量だけでお金はもらえる。
審査も確認もない。
それを良しとする役所って、何の意味があるのだろうか？
毎年のことなのに、段取りも悪ければ、品質も悪い。
横手に行けば、誰でも感じる。
除雪のレベルの高さ。
あそこと同じ金額ならば、横手の業者は可哀想だ。
実際にやっているのは業者かも知れない。
しかし税金で費用を賄っている以上、役所はそれを
どうにかして市民満足度を高めるような努力をするべき。
それすらしない、しようとしない役所なんて
必要性のかけらもないと思う。
少しは成長しようとか、努力しようとか
見えるような働き方をするべき。
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