役所の仕事。
本来、サービス業であるわけで、土日は勿論、
年中無休で県民の為にサービスを提供しなければならない。
義務だと思う。
いろんな部署が民間に移行することで、サービスの質や
提供できる要素が増える。
何故それをしないのか。
公務員が多すぎる。
無駄に税金を使って、必要の無いお金が税金から出ている。
仕事をしているようでしていない職員が多すぎる。
そうしたところを削減しようとすらしない。
努力をしていない。
それでいて、自分たちのやっていることに対して
民間業者がささると、嫌がる。
嫌がるどころか、そうした民間業者には協力すらしない。
自分たちの思い通りにならないことに対しては
ものすごく否定的。
何の為に存在しているのか?
そこを良く考えると良い。
今のサービスに満足できるほどの内容の
仕事をしているならば、誰も文句は言わない。
言われるようなことしかしていないからそうなるのだ。
Comments are closed