とにかく「一歩」
ただそれだけなのに、その一歩を踏み出せない。
踏み出す気がないのか、踏み出す勇気がないのか、
それとも、初めから踏み出そうなんて思ってもいないのか。
踏み出す気がない経営者はすぐにサラリーマンに
転職したほうが良い。
そんな経営者の下で雇われている社員が可哀想だ。
他にもっとヤル気のある人材を社長にした方が良い。
踏み出す方向なんて、どこでも良い話。
一歩踏み出すことで、次の一歩が見えてくる。
その繰り返しの中でしか、成功とか失敗は存在しない。
何もしないのに、成功も失敗もない。
現状維持は出来るのかもしれないが、現状維持は
実質、衰退なのだ。
危機感が無さ過ぎる。
時間はどんどん過ぎていく。
時代はどんどん変化する。
置き去られている現実に気付くことだ。
Comments are closed