望むところと、着地点。
これ調整するのが得意。
求めているものは、100%のものではない。
意外と、求めすぎていることが大半である。
なので、それをしっかり説明すれば、理解してもらえる。
逆に人材の方も、企業に対して条件を求めすぎる。
こちらは、企業側よりも妥協できる部分が少ない。
しかし立場的に弱いので、最後には折れる。
そうせざるを得ない。
お互いの着地点のバランスを考えなくてはいけない。
どちらかの一方的なものであれば、それは結果的に
不調となる。
そうなると、また改めて同じ時間をかけて人材を
探さなければならなくなる。
非常に非効率。
どこを着地点とするのか。
非常に大事なポイントである。
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