民間との温度差。

現在の会社。
某役所の中の一角。
日々、役人の顔を見る。

空気は最悪。
全く危機感の無い中で、何の生産性もない
仕事をしながら、1時間に1回タバコをふかして
15分の休憩を取って、1日に何時間休んでんだよ？
って思うくらいタバコを吸いに職場に来ている役人を
みては、何だか一般の企業との温度差を感じずには
いられない。

大体人数が多すぎる。
早く削減計画を実行してくれという感じだ。
タバコを吸っている職員は、それなりに査定されるべき。
とてもじゃないが、仕事をしているとは思えない。

官は民へ。
会社組織にしてしまって、生産性のない部署は
仕分け対象にしてしまえば良い。
全く税金泥棒集団。

時代に合った経営の仕方を官もするべきである。