これが合わない場合、それ以降続かない。
それぞれの都合はあるが、それでもある程度の
ペースが一緒じゃなければ、併走することはできない。
早い方が遅い方にあわせることはない。
それをするということは、共倒れになるかもしれない。
あえてそんなことはしない。
遅ければ遅いなりの努力が必要ということだ。
努力しても追いつかないようであれば、それは
まだ共に仕事をするべきではない。
ただのヒモにしか過ぎない。
厳しいがそれが現実。
スピードを上げることは誰でもできる。
ヤル気次第。
ヤル気さえあればどうにかなるものだ。
ただしその度合いの問題。
全て自分次第なのだ。
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