1日の中で必ず作る時間。”無”の時間。
何も考えず、ただひたすら自分を”無”にする。大事な時間。
無にすることで、そこからまた新たなものが生まれる。
無になれるということは大事なこと。
そうした余裕を持ち続けることが重要。
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