「仕事」
一体、何なのだろうか?
仕事をして、対価を得る。
当たり前のことではあるものの、レベルの差が余りにも
目に余るような差があるように感じる。
プロとしての意識。
本当にあるのだろうか?
売り物であるならば、その売り物に絶対的な自信や、
信頼感はあるのだろうか?
本当は売ってはいけないようなものを平気で売っている
なんてことはないだろうか?
それで平気な顔で、プライドだけはどこよりも高いなんて
ことはないだろうか?
だから、県外に仕事を持っていかれているのではないだろうか?
とにかく、意識が低い。
意識が低いと言うことは、レベルが低いと言うこと。
レベルが低いと言うことは、その対価も低くて当たり前。
しかし、現実はそうでもないようだ。
プライドだけは高い。
何故か対価はその意味もないプライドにあわせた対価になっている。
それではいけない。
意識もレベルも高くなくては、対価は得られない。
考えなくてはいけない。
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