約束を守らない人間は基本的に好まない。
なので、仕事を一緒にやることもないし、
何か依頼されても、受けることもしない。
約束を守る…最低限の常識のはず。
しかし自分の常識は世間の常識ではない。
人それぞれのものになってしまっている現実。
時間、期日…。
人の都合を、自分の都合で拘束する。
その上で約束したことを守らない。
そんな人間が信用できるかできないか?
答えは明白。
約束を1度でも破ったらそれまで。
1度やったら2度3度する。
許せる正当な理由無き場合、それ以上取引することはない。
自分の中のルール。
当たり前のことだから。
信用商売。
信用を失ったら商売できないということ。
だから死んでも約束は守る。
それだけのこと。
できない約束はしないということ。
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