当たり前の話を当たり前に…。
営業マン。
営業してナンボ。
動かないのは営業マンではない。
動かない営業マンは当然数字も出せない。
逆に数字が出てない営業マンは動いてないということ。
当たり前の話。
でも、そういう営業マンって多い。
ただのサボり。
動くと行っても、動き方にもいろいろある。
今では、電話やメール、インターメット、FAX…。
いろいろやり方はあるということ。
無駄に動くよりも、効率的に動きたい人は考える。
自分の特性にあった営業方法を考える。
外出しない営業部隊を創っている企業も実際ある。
客が商品を買いに訪問してくるシステム。
クロージングまで全て社内でしてしまう。
恐ろしい営業力w
知恵を出して、方向性を決めて、ターゲットも絞り込んで売る。
簡単なことだ。
動けば…というよりも、やればやるだけ…の方が正しい。
数字が出ているということは、やっているということ。
数字が出てないのは、やってないということ。
ただそれだけのことだ。
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