来月決算。
5月から新年度が始まる。
2年目に入っていくにあたり、社員の募集を検討している。
独立志向の若者がいれば採用してみたいと思っている。
会社依存型の雇われ根性の人間は必要ない。
全てを自分で生み出していけるような人材を検討している。
いなければいないで、それは仕方の無いこと。
いないなら、そんな人材すら自分で生み出していこうと思う。
全てはちょっとしたきっかけだけの問題。
誰でも能力は秘めている。
気づいてないだけ。
これまでも覚醒した人間は秋田から出て行った。
戻ってくるかどうかはわからないが、きっかけを大事に
してくれることを願う。
できれば戻ってきて欲しいという思いはある。
縁とタイミング。
どう感じているかだ。
企業もやる気のある人材を求めるのではなく、
いないならば、自社で育てる環境整備をしなくてはならない。
今後、人材の獲得は更に難しくなる。
覚悟しなくてはいけない。
”企業は人なり”なのだから。
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