「死にそう…」
こんなことを感じながら日々を過ごしている。
自分の限界はどこなのか。
体力的な部分であり、能力的な部分であり…。
今の限界はどこなのか。
思う。
限界点…今現在の限界点はある程度把握している。
しかし、同時に思うのは限界点なんてどこまでいっても
終わりは無いと言うこと。
”無限”と言うこと。
今の限界点を乗り越えたときに、新たな限界点ができる。
それを繰り返して行ったとしても、その限界点の終わりはない。
無限に成長できるということ。
自分で範囲を決めてはいけない。
自分で限界点を設定してはいけない。
無限なのだから。
常に限界までやりきるだけ。
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