昨日の面談2件。
また手ごたえを感じた。
「秋田は確実に変えていける」と。
いずれも県外での生活を経験してきた人たち。
県外出身者もいる。
常に感じていること。
県外に出てきた人間は、感覚が違う。
県内から出たことの無い人にはわからない感覚。
まぁ、当然と言えば当然。
しかしその感覚なしでは、やはりこの地域に対しての思いは持ち続けることができないと思う。
変えていくのはそういった人たち。
確信している。
自分の周りにはそういった人が集まる。
仕事上、そういった人たちとの出会いが多いせいかもしれない。
この5年間くらいが自分の勝負のとき。
決められた時間の中で、どうやって思いを形にしていくのかが勝負だ。
できるか、できないかではない。
「やり切る」…これしかないのだ。
強くは激しい思い込みをどこまで具体的に自分の中で映像として描くことができるか。
ここがポイントだ。
仲間は思いを持ち続けることで、自然集まるものだ。
本気ならば、本気の仲間が集まることだろう。
たとえ集まらなくて、1人だとしてもやり切るって思っている。
それくらいcrazyな感じじゃないと、成し得ないこと。
目標はそのくらいのほうが楽しいw
秋田には危険分子がまだまだ存在しているはず。
いずれ、今は危険分子かも知れないが、その危険分子が普通になっていって、その更に上を行く危険分子があわられてくれることを願う。
危険分子であり続けたい。
必ず変えていくことができる。
全ては地域の為。
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