某機関のAターン就職相談会。
今、やっているらしい。

最近、その機関の仕事を民間委託しようという動きがある。
秋田県も例外ではない。

しかし、そこでぬるま湯につかっている人間は、
そうすることで、自分等の職域が犯されることを危惧している。
ある意味必死。
そう、意味のない必死さ。

求職者には関係ない。
求職者にしてみれば、より良いサービスであったり、より良い情報提供の場であったほうが良いから。
しかし彼等は自分等の保身ばかり。

Aターン就職面談会。
俺からしてみれば、ただのパフォーマンスでしかない。
やる気の無い相談員に相談しても、意味の無いこと。
折角の覚悟で望んでいるAターンも失敗する。

TVCMまで予算を使って宣伝しても税金の無駄。
まずは、職員の教育が先ではないだろうか。
本気で支援したいって思う人以外相談させてはいけない。

求職者以上に本気で仕事しなくてはいけない。
少なくとも相談する側は感じていることだろう。

やるなら本気でやってほしい。

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