年間を通しても、日照率の低い秋田県。
今年は雪がまだ少ないので助かってはいるが、天気はそれほど良くはない。
太陽を見る機会が少ないというのは、あまり精神構造上
よろしくないのでは?と思っている。
自殺率NO1の秋田県。
例えば、日照率が上がったらどうなるものか?
おそらく、数字的にはぐっと減るのではないかと思う。
天気って、それくらい重要じゃないかって自分は感じる。
東京や仙台に出張に行く。
冬だけでも、そっちで仕事しようかなぁ?って思ってしまう。
それくらい天気の差って、精神的なところに訴えるものがある。
そんなこともあって、いろんな人に話をしている事がある。
”大気を調整できる機械はないものか?”って。
ないなら開発すれば良いと思う。
そうすれば、天気をコントロールできるのでは?って
以前から考えていた。
みんな「それはやっちゃダメでしょ」って言う。
でも自分は思う。
それで地域が暗い雰囲気から少しでも解放されるなら
アリなのでは?って。
暖かいことで、解決される問題はかなり多い。
天気を調整できたら良いのに…。
マイナス面よりプラスの効果のほうが圧倒的に多い。
誰か開発してくれないだろうか。
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