昨日、救急で某病院に行った。
頭部裂傷。
患者は小さい子供。

救急で行ったにもかかわらず、2時間も待たされた。
受付しても問診も何もなく、ただひたすら待たされるだけ。
”救急”で行ったのにだ。

子供の頭部からは少量ながらも流血している。
何もなく2時間も待たされるのは如何なものだろうか。

やっと問診に来た。
来るなり一言。
「患部を押えててもらえますか?」
医療従事者の発言とは思えない。

小さい子供だ。
押えられるのを嫌がるに決まっている。
嫌がった際に、また傷口が開いたらどうするつもりなのか?
容易に想像できる。

そして、その態度も最悪。
全面に嫌々な感じが出ている。
2時間も待たされた人間なら誰でもキレる。
流石にガマンの限界。

終いには、待つのができないなら、救急車を呼んでください。
…あり得ない。
某病院。
あり得ない。

あんな病院には、絶対人材を紹介したくない。
忙しいのはわかるが、人の命を救うために働いている
とは到底思えない。

たった一人、二人のスタッフのせいで、イメージが
最悪になった。
あんな病院には、患者として誰も行かせるわけにはいかない。

紹介したくない病院だ。

#

Comments are closed

営業日・イベント
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6
カテゴリー