良い会社、良い人材って何ですか?

よく言われる。
「良い会社って無いですかね?」
「良い人材がいれば…」って。

良い会社の定義って何ですか?
良い人材の定義って何ですか?って思う。

それぞれがそれぞれの思惑で言っているだけのこと。

人からすれば、仕事が楽で条件がよくて、年収が高くて休みがたくさんあって…。
そんなもんだろう。
あるはずが無い。
そんな会社があれば、誰でも行きたいだろうけど、将来的に存在できないだろう。

逆に企業からすれば、よく働いてくれて、頼めば何でもこなして、年収は低くて、
ブツブツ文句も何も言わずに24時間会社の都合の良いように働いてくれる人が
良い人材と言うことになる。
そんな人材はまず存在しない。

それぞれの思惑がそれぞれの定義になっているだけのこと。
どちらも夢見がちであり、現実と戦いながら選択をしている。
妥協の中でそれぞれの選択をしている。

人は待っていても来ない。
条件の良い企業にはそれなりの理由がある。
良い人材は待っていても来ないし、良い条件の企業にはそれなりの理由があって
条件が良いというだけの話。
どちらも努力あってのことだ。

働くための理由に合っている会社であることが良い会社と呼べるのではないだろうか?
やりがいや、生きがいをそこに感じられる仕事が出来る環境が良い会社ではないだろうか?
働くことに喜びや、充実感を感じられる会社がそうなのではないだろうか?
全ては人それぞれの価値観が決めること。

企業側からしても同様である。

全ての人材、全ての企業、それぞれの”良い”の定義がある。
明確にしなくてはいけない。
全て同じではないのだから。

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